定番フレームバッグ「FAIRWEATHER frame bag」
こんばんは。
今回もバイクの話。
自分が目指しているのは
グラベルバイクでモリモリな
バイクパッキングをして
キャンプに出かけること。
一度背中に重い荷物を背負って
走りましたが中々ストレスなもんで
背負うことなく軽快にバイクを
乗りたいもんです。
フロントバッグやサドルバッグは
次回にして今回まずはフレームバッグ。
フレームのトップチューブ下に
取り付けることのできるバッグです。
FAIRWEATHER - frame bag
スペック
サイズ:長さ47cm、高さ12cm、幅8cm
容量:3.5リットル
重量:209g
トップチューブ(C-C)46cm〜56cmのフレームサイズに対応
MADE IN JAPAN
メリット
・汎用性
ワンサイズながらも絶妙なサイズ感はハードテールMTBのようなスローピングフレームからホリゾンタルフレームの大多数のサイズに対応する汎用性の高い設計になっています。また同ブランドのコーナーバッグと合わせることでバイクパッキングの幅を広げてくれます。
・撥水性
ボディは軽量で引き裂き強度の高いX-PACナイロンを使用し、表面にはフッ素加工されています。撥水性があり汚れも付きにくいのがポイント。また裏には防水フィルムがラミネートされ防水性が高く、雨天での使用も考えられた作りになっています。取り付けはとても簡単でベルクロとストラップでしっかりとフレームに固定する事ができます。
まとめ
走る時にバッグを背負いたくないのですが、
だからと言ってポケットの中の物も煩わしい。
乗車中でも口の開閉が可能なので、
補給食やカメラ、財布やケータイが入れられて、
さっと欲しい時にはすぐ取り出せます。
ファスナーにはドローコードも付いているので
グローブ着用のままでもアクセスしやすいのがGOOD
フレームバッグは見た目だけでなく
とても機能的なのでパッキングにはかかせません。