山メシに映える「竹セイロ」
こんばんは。
今日はせいろの話。
食欲の秋を口実に食欲旺盛で
低山での山ご飯をしっかり堪能
している日々です。
近頃はとゆーと蒸しにハマってまして、
中華まんや焼売を食べて
すくすくと成長している今日この頃。
そんな料理にはかかせないせいろ。
竹細工であるため軽く、
またバックパックで担ぐのも画になるので
最近よくやってます。
竹セイロ 15cm
スペック
サイズ:Φ15xH18cm
素材:竹
メリット
・安価で軽量
まずはコスパがよい。ネットショッピングでも安価で購入出来ますし、100均でも取り扱っているところもあります。ジリ貧ハイカーにはうれしいポイント。また素材もバンブーなので軽量。見た目以上にULなギアです。
・アルミポットにぴったし
径が15cmと小ぶりなのであのアルミポットにぴったし使えるため山での調理器具の仲間入りです。鍋に水を張り被せるだけ。料理としてもお手軽ですね。
まとめ
安価なものは多少雑なところは
ありますが蒸し器としてはしっかり
機能してくれます。
ハイクに持ち歩くセイロという
視点で考えれば十分な作りです。
しっかりしたものが欲しければ
少し割高にはなりますがアマゾンで
複数扱ってますね。
焼・茹・炒・蒸ときたら
次に目指すは揚。ですかね笑
これはさすがにハードルが高いか。