コスパ○焚火服「綿アノラックパーカー」
こんばんは。
今日は焚火時にかかせないヤッケの話。
作業服のイメージが強いワークマンですが、
アウトドア仕様が多く展開されており
実はキャンパーの間で人気沸騰中なんです。
紹介するのは綿かぶりヤッケの後継モデル
綿アノラックパーカー。
余裕のシルエットでかつコットン生地なので
焚火では大活躍間違いなしです。
WORKMAN - 綿アノラックパーカー
スペック
サイズ:LL
対応胸囲:98-104
対応身長:175-185
焚き火台の前で最後の砦として
冬服の上から着用するためサイズは
少し大きめをオススメします。
メリット
・コスパがよい
まず誰もが驚くのは値段。1900円とリーズナブルでアウトドアブランドの定価と0が1つ少なく桁が違います。これぞワークマンと言ったところ。
・100%コットンの耐久性
生地は100%コットン生地なので耐火性に優れており、ライターの炎を一瞬近づけましたが燃えませんでした。焚き火の際に火の粉が飛んできても穴あきの心配は少ないですね。
・防風・防寒性
フードに付いているドローコードを絞れば防寒対策になります。裾部分もドローコードで絞れるので風の侵入もシャットアウト。
・脱ぎ着しやすい
基本的にプルオーバータイプの服はフルジップに比べると脱ぎ着は不便なもんです。ただこのアノラックはジップかなり深いとこまで設定されているので頭の入り口が広くて脱ぎ着のストレスが緩和された作りになってます。
まとめ
焚火での上着でダウンやシェルって
穴開けなくないからヒヤヒヤもんですよね?
一番上に着用しちゃえば心配無用です。
それでいて機能満載で汎用性の高く低コスト。
とりあえず1枚は買っちゃうわけで、
逆に買わない人っているんでしょうか笑
他にも夏は肌寒い夜の羽織として、
春や秋はメインアウターに。
そして冬は中にインナーダウンを着込んだりと
一年通して様々な着方で使えるウェアだと思います。
<フルジップタイプのコットンパーカー>
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